22 January, 2020

ドイツでフリーランスをしたいと思う人に

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CNBCによるとアメリカでは約5700万人相当がフリーランス人口とあり、2014年からこの5年間で約300万人進出している。労働比で35%程。

日本政府が働き方革命を打ち出し、2018年から副業を推進し少しずつだが世界のフリーランス市場へ入りつつある。ランサーズのフリーランス実態調査2019によると自由度・裁量度・満足度ともにフリーランス業務がフリーランス以外に対して高い傾向に。

フリーランスへ将来的に考えている方、あるいはもう決まっている方にもこの記事を読んでいただき、少しでもフリーランスに挑戦してほしい。

なぜドイツ?

1.日本人コミュニティーのある都市が多い
例えばデュッセルドルフではおよそ5000人の日本人がいるという。

困ったときは母国語が話せ、現地事情を知っている人がいる方がいい。
ビザだったり、税金だったり保険など現地にいる人からアドバイスが貰える。無理に日本人の関係を断ち切って頑張るのもOK。でも人との繋がりはあって損はない。

2.生活の水準の高さ
世界の安全な国第9位の日本ほど安全! とは言い切れないが。国を豊かにする大きな理由として、「受け入れ」を大事にしているドイツ。移民を受け入れ、人種・宗教・男女平等に関してはもちろん、同性婚を合法化するなど、LGBTに優しい都市として世界6位と位置づけられる。多様さを認識し受け入れる。

3. 自分らしさを重視
世界各国からのアーティストが集まるドイツでは
個性を大切にしており、この美的感覚はドイツ自身にも根付いている。アートや音楽について語り合りあい、学ぶ。そして、自分のストーリを周りに伝える。

フリーランスの探し方

仕事のタイプ:

かなりざっくりと言って4種類に分けられる。(ビザの種類とは異なるので注意

1.事務・業務サポート職(翻訳・秘書・プロジェクトマネージャーなどビジネス全般)
2.ITエンジニア職
3.コンサル職
4.アーティスト・デザイナー職(IT以外)

まずは現段階で自分に何ができるか、考えてみてほしい。この仕事を何年もやってたから自分はこうだから、この仕事をする! と結論を早めず。
ゆっくりと。自分と向き合ってみて。

「フリーランスしてみたいけどでも仕事がぜんぜん見つからない。」という人にアドバイスは、「まず、可能な限り自分の人脈をありったけあたる

新卒や社会人経験が浅い人、別分野にチャレンジしたい人なら尚更おすすめしたい。
できるだけアンテナを広げて。

例えば
前職、前々職の同僚に連絡いれて何か手伝ってほしいことはないか、
すでにドイツに住んでいる人に思い切って「どうやって今の仕事をしているのか」聞いてみるとか、LinkedInやFacebook,Twitterなどを使って知人に聞いてみる…方法はいくらでもある。

はじめはすごく不安で、孤独になるかもしれない。けど第一歩を踏み出さないことにはどうなるかはわからない。
でもOOになったらどうしよう。
XXだから無理かも。

堂々巡りになるよりだったら少しでも動いてみよう。

人脈以外ではどうすれば?

転職エージェントに登録してみるのもありですが、なれないうちはクラウドソーシングなどを使い自分のスキルを磨くのがベスト。フリーランスで検索すると情報がありふれて混乱するかとは思うのでおすすめを紹介します。

サイト名 おすすめ度 解説
CrowdWork(クライドワークス) フリーランサーの翻訳、IT、ライター案件
Lancers(ランサーズ) フリーランサーの翻訳、IT、ライター案件
Indeed(インディード) ★★ 求人検索エンジン
flexy(フレキシー) エンジニア・デザイナー向け案件
Reworker ★★ リモートワーク求人
MixB(ミックスビー) ★★ ドイツ在住者向けコミュニティーサイト


最後にフリーランスをするとこんな事を覚えていて欲しい
―クライアントへの綿密な報告
ー毎月(週)の収入のアップダウン
 ―時間・予定管理
―自分から仕事を取り&期待以上の結果をだす意欲

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